こんにちは。僕たち、原田佐渡島ファームのマスコットたちです。左から米ボー・米次郎・米太郎です
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これからよろしくね。
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原田佐渡島ファームの生産地は、新潟県佐渡島の山間部にあり、自然の恵み・肥沃な土壌・おいしい水が豊富にあります。
私たちがお米を作っています。有機肥料・減農薬にこだわり作った佐渡産コシヒカリを皆さんに是非食べてもらいたいと思っています。
生産者:原田 睦夫
お米の成長の様子を紹介。稲の成長は早く、変化に富んでいます。
昔懐かしい田舎の味
昔ながらの「はざ木」に掛け、二週間程度天日だけで乾燥させた佐渡産コシヒカリです。昔、田舎で食べたあの味。炊き上げたときのこうばしい香り、甘みたっぷりのしっかりした舌触りが特徴です。
佐渡島からお届け至福の味わい
!!
ふっくらと炊き上がり、つや、粘り、味、三拍子揃った佐渡産コシヒカリ。おいしいお米を選ぶ5ポイントを紹介しています。
え、佐渡島にまだ来たことがない??魅力物語in佐渡島を読むと佐渡に行きたくなるかも・・・
“少量販売してほしい”というお客様の声にお応えしてできた商品です。贈答用にもお使いいただけます。
代かきや田植え・稲刈りなどのお米作りの様子を紹介しています。
ご家庭でできるお米のおいしい研ぎ方
ボールなどに正確に量ったお米を入れ、勢いよくその中へ水を注ぎ込みます。
すべてのお米が水に浸かるように軽くかき混ぜながら2回すすぎます。(素早く行う)
重要
研ぐ前に一度お米をすすぐのは、お米の表面に付いている糠などを取り除くためです。
しかし、お米は水を感じると直ぐに水を吸い込もうとしますので、この一番最初の「すすぎ水」を
ゆっくりと行ってしまうと、糠などを含んでいる「汚れた水」を、お米が吸い込んでしまいます。
一度吸い込んだ水は、お米の芯まで吸収され、取り除くことが出来ません。
すすぎが終わり、水を捨てた、ままの状態になっているお米を、ソフトボールを握ったような
形に指を広げて、お米を泡だて器でかき回すような、一定のリズムとスピードでお米同士を
こすり合わせて摩擦でお米の表面を研磨するような感じで、シッカシッカと音を立てながら、
40〜50回程度研ぐと、研ぎ汁が下に溜まってきます。
重要
当社のお米は自家精米機で行っており、季節の変化に応じて精米方法を変えるなどの
細心の注意を払い、精米を行っています。そのため、お米にはほとんど糠が付いていません
ので、ゴシゴシとお米を研ぐ必要はありません。
ボールの下に溜まった研ぎ汁を取り除くため、素早くたっぷりの水を注ぎ込み、
軽くかき混ぜるようにして研ぎ汁を薄めてから2回洗い流します。
お米を研いでいると、必ず乳白色の研ぎ汁が出てきますが、これは酸化した
お米の表面が剥ぎ取られたり、デンプンが水に溶け出たものです。
再びポイント2とポイント3を繰り返します。
水が完全に透き通らなくても大丈夫ですが、まだ濃いにごり水が出るようでしたら、もう一回だけ、
ポイント2とポイント3を繰り返します
重要
ここまでの工程を3分程度で素早く行ってください。
研いだあとは、炊飯器のお釜へ移して、2時間浸水させてください。
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