お客様の声
お客様からいただいた、お米に対する感想などを随時紹介していきます。
夏場なので10キロ買いは控えて、色んなお米を試しています。有機肥料で減農薬なので安心かなと思って注文しましたが、もっちりとして美味しかったです。水:米ー=1:1が1番好みの固さでした。

米の粒がそろっていて、変色したり割れた米も少なく、とてもきれいでした。炊き上がりもふっくらしていて甘みもあり、美味しかったです。オープンしたてということでレビューも少なく、恐る恐る購入したのですが、大変満足です。土曜に注文し、日曜の夜に本日発送しましたという連絡が直接電話できたのに驚きましたが(笑)


                                     
【楽天市場店】お買い物レビューより一部抜粋
親戚の おばぁちゃんに プレゼントで 送ってあげました。

おばぁちゃんが 大喜びで おいしいお米をありがとうとのことでした。

送り手としての 評価としましても最高です。

注文後の 配送でも とても迅速でした。

また 商品の中に 当方からの 贈り物とゆう内容の 手紙も同封されていました。

サービスの点でも とても高評価に あたいすると思います。
                                     
ゲンキ様【楽天市場店】お買い物レビューより

んにちは。千葉**の**陽子です。
先日九州の父が興奮気味で電話をしてきました。要件と言いますのが、「送ってもらった
はざかけ米がバッサラ美味か〜!」というものでした。「バッサラ」というのは九州弁で「ものすごく」という意味です。普通乾燥の佐渡こしひかりに比べて、甘みもあって香りもいいし、お米の粒がきれいで、とにかく美味しかったそうです。この日以来、私たちは原田さんのはざかけ米を「バッサラ米」と呼んでいます(笑)。

私たちも先日佐渡こしひかり(普通乾燥の方)を少量送っていただき試してみたのはご存知かと思いますが、はざかけ米の方がワンランク上という感じがしました。ずっと以前に食べていたはざかけ米(これも佐渡産でしたが)は、普通乾燥のに比べてワンランク上というより、かえって素朴な印象があったのですが、今いただいている原田さんのはざかけ米は高級感を感じますね。とても丁寧に作られている気がします。

これからも美味しいお米、よろしくお願いします。
                                     
千葉**の**陽子様よりメール一部抜粋
じめまして、私は***のデザイン会社で仕事をしている**笑子といいます。

入社したばかりなので、社長から全国のいろんなこだわりを持って経営してらっしゃる会社のホームページを見て、勉強するようにいわれました。そして、いろんなホームページを見ているうちに原田佐渡島ファームさんのホームページで手が止まりました。

実は、社長から「
こだわりの会社」と言われたのですがいまひとつピンとこなくて、困っていたんです。ひょっとして、私がバカだからわからないのかな〜とちょっと不安にもなってました。でも原田佐渡島ファームさんのホームページをじっくり見てこだわりというは、お客様の事を本気で考えて経営をすることなのかな〜と少しだけ、こだわりの意味の入り口に来た思いです。
もっともっと勉強したいと思います。勝手に原田佐渡島ファームさんのホームページを覗いて勉強させていただいたので、こんなお手紙を書いてしまいました。

私も、こだわりのある仕事をしていきたいと思います。ありがとうございました。
 
                           
デザイン会社で仕事をしている**笑子様よりメール一部抜粋
ンターネットで「佐渡産コシヒカリ」を検索すると、最初に出てくるのが両津地区立野の原田佐渡島ファームだ。インターネットで固定客を掴み、東京からの注文が八割。山間の田んぼでつくる「はざがけ米」が人気だ。コンバインで刈り取った稲を、約二週間「はざ」にかける。雨が降ってもそのまま。台風など風が強いときは、はざからはずして、またかける。

「ゆっくり乾燥させるから水分が機械乾燥より多く、JAの指示は一五%ですが、はざがけ米は一六・三〜四%。葉っぱの養分が穂の方に下がるからおいしくなるとも言われます」

原田睦夫さん(62歳)は、農薬と化学肥料それぞれ三割減でをつくる。一町歩は早稲品種こしいぶきをつくり、JA佐渡へ出荷、他はコシヒカリで直販。低温倉庫内を一〜二℃で保ち、米の品質管理も万全だ。

味の決め手は、はざがけだけではない。まず土。山の田んぼは砂室壌土で、水はけがよく窒素分が抜ける。窒素分が多いと高タンパクとなり、食味が落ちる。そして水。安養寺にある田んぼに引いてくるのは清水だ。昼夜の寒暖の差も大事で、特に穂が出る七〜八月の温度差は、おいしい米になるという。

 「生産直売を始めたのは八年前。初めから減農薬にとりくんだ。健康とグルメ志向の先を見て。三割減だと、草取りはそんなに大変ではないんです」

肥料にする米ぬかは自家製、牛糞は隣の繁殖牛農家からもらう。カキ殻は加茂湖のものを購入、一番根が張るのは、大豆カスだ。反収は七袋とやや少なめだが、農薬や化学肥料も少なくて済む。

販売はもっぱら長男の浩史さん(25歳)の担当。浩史さんは大学の商学部でマーケティングを学んだ。会社勤務の傍ら、販売戦略を練ってホームページを作り、休日には農作業も手伝う。

「心強いです。私はそっちのほうはまったくダメで、米をつくるだけ」

睦夫さんは浩史さんに全幅の信頼を置いている。親子の連携プレーあっての原田ファームだ。

「会社勤めで管理職だったときは、人間相手で頭や胃が痛いことが多かったけど、米作りは自然相手で気が楽、年金をもらいながらだから、リラックスしてやっています。この規模では専業は無理。定年になった人に、オススメですね」

                                 
島の新聞掲載記事抜粋  文:長野雅子編集長
 お客様来島物語 
東京都在住の小島様が佐渡島を訪れ、原田佐渡島ファームにお米を買いに来て頂きました。自然豊かな田舎の様子にビックリわが家の、はぜ場での天日乾燥の様子を見ていただき記念撮影。小島様が「最高のお米ですね」とおすすめするのは、天日乾燥佐渡産コシヒカリ。
飯田様(山梨県甲府市)より

さすが米どころ新潟!!袋を開けたときの米の香りが最高ですね。
ホームページでは佐渡の良さを感じた。またいつか佐渡に行ってみたいな。
仲川様(岩手県陸前高田市)より

注文から商品が届くまでが早くてびっくりしました。
農家直送だから安心して食べられるのがいいですね。



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