米ボー:ご意見ご感想待っています米次郎:ようこそ原田佐渡島ファームへ!!米太郎:ご注文お待ちしています
こんにちは。僕たち、原田佐渡島ファームのマスコットたちです。左から米ボー・米次郎・米太郎です
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原田佐渡島ファームの生産地は、新潟県佐渡島の山間部にあり、自然の恵み・肥沃な土壌・おいしい水が豊富にあります。

米太郎:生産者の自己紹介を掲載生産者 
私たちがお米を作っています。有機肥料・減農薬にこだわり作った佐渡産コシヒカリを皆さんに是非食べてもらいたいと思っています。
    生産者:原田 睦夫
お米の成長の様子を紹介。稲の成長は早く、変化に富んでいます。
新潟県認証特別栽培米
昔懐かしい田舎の味
新潟県認証特別栽培米
昔ながらの「はざ木」に掛け、二週間程度天日だけで乾燥させた佐渡産コシヒカリです。昔、田舎で食べたあの味。炊き上げたときのこうばしい香り、甘みたっぷりのしっかりした舌触りが特徴です。
佐渡島からお届け至福の味わい!!
新潟県認証特別栽培米
ふっくらと炊き上がり、つや、粘り、味、三拍子揃った佐渡産コシヒカリ。おいしいお米を選ぶ5ポイントを紹介しています。
え、佐渡島にまだ来たことがない??魅力物語in佐渡島を読むと佐渡に行きたくなるかも・・・
“少量販売してほしい”というお客様の声にお応えしてできた商品です。贈答用にもお使いいただけます。
代かきや田植え・稲刈りなどのお米作りの様子を紹介しています。
ようこそ原田佐渡島ファームへ
米糠で田んぼ元気!!おいしさアップ!!   佐渡島の豊かな自然の恵み   厳選した肥料の使用
 


「バイオマス」って何だろう?

お米を常温に戻してから精米を行います

バイオマスとは、生物資源(bio)の量(mass)を表す概念で、エネルギーや物質に再生が可能な、動植物から生まれた有機性の資源(石油や石炭などの化石資源は除かれます。)のことで、具体的には、農林水産物、稲わら、もみがら、食品廃棄物、家畜排せつ物、木くずなどを指します。(農林水産省発行パンフレットより一部抜粋)

原田佐渡島ファームのバイオマス農業では、農産物(お米)が生産され、その際に排出される一次資源(わら)を動植物(牛)を利用し、さらにそこから得られる二次資源(牛糞)を有機肥料として利用しています。これが循環型農業の基本となるものと考えています。

米次郎米糠の活用
玄米を精米した時に排出される米糠を田んぼや畑の有機肥料として使用しています。米糠には、まだ栄養分が残っており、土壌に散布する事で、土壌に生息する微生物の動きを活発化します。微生物から排出される有機物で土壌を密度の濃い有機質へと変えてくれます。

米次郎もみがらの活用
田んぼには畑に撒き土壌と馴染ませることで水捌けを良くしたり、野菜を植えた畦にかぶせることで、雑草の成長を抑えるマルチの効果があります。

米次郎
わらの活用
原田佐渡島ファームでは、バインダーで刈り、天日乾燥で乾かし、脱穀した後に出る、わらを近所で牛を飼っている農家の方に引き取ってもらい、牛の餌として利用しています。また、その牛から排出される牛糞を分けていただき、有機肥料として田んぼに入れています。そのため加工されていない、そのままの牛肥を直接、土壌に投入しています。


もみがらや米糠、牛糞を投入することで、化学肥料を減らし、食味の向上を図っています。また、佐渡島に優しい農業を行なっています。
















































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